ふぇでらお federao (id:yoshimor) さんの記事を読んで、自分自身にあてはめてみて思ったこと。(ふぇでらおさん、いつもスターを付けてくださってありがとうございます!)
- 自分について書いた記事
- 自分以外ことを書いた記事
その2つがある、ということだった。
(ふぇでらおさんと、その記事のきっかけになった、 ちきりん (id:Chikirin)さんの話では「自分語り」と「人に伝えたいこと(自分の頭で考えたこと)」で対にされていたが、私としては「自分語り」でも、発信した時点で「人に伝えたいこと」なんだろうと思うので、言い回しを変えてみた。)
私のブログはどうだろう?
そもそも、自分の興味を発信する場として開設した。
そして私には、人に教えたり伝えたりできるような知識は…ない。
自分語りが過ぎると、内省的だったり、そんなの人に見せてどうしたいのってなることもあるだろうし、場合によっては自慢みたいになることもあると思う。
でも一方で、ニュースや本、自分に起こった出来事以外について意見を述べられる人は、強いなぁ、と感じている。
自分で調べたことを書くにしても、間違ったことを書いてしまうかもしれない。逆に、自分が感じたことは、時間が経って変わっていくとしても、それを書いている時点では自分の中の正解。
発信するならどんな内容であれ、責任を取らないといけない。
けれど、私自身に限って言えば、自分が体験していない内容には、責任と自信をもって発信できない。
だから、日記的要素を強めて、気楽に発信していくことにしました。
これからも、自分が体験したこと、感じたことを、記録として書いていけたらなぁと思っています。
人の記事の感想なんて、慣れないことをしてみましたが。
今後ともどうぞ、よろしくお願いいたします。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— やぁのん (@yaanon_21) December 18, 2020
自分について書いた記事と、その他のことを書いた記事とを比較して、自分のブログの在り方について思ったこと。
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記事で自分語りをするかどうかについて、思ったこと - はんこキャプターやぁのんhttps://t.co/rz4nSL0bRU